2008年 09月 20日
新しいフレブル絵本 |
木曜日にフレブル主人公の新しい絵本の出版パーティーに行ってきました。
タイトルは『アンクル・スープ』、直訳すると、『踝のスープ』という何とも不思議な題名ですが、『足の森』って感じでしょうか?人混みの中のブヒ目線を表現してるようです。

アーティスト達の仕事場として改装されたチェルシーの古い倉庫ビル内の本書の挿絵画家、アリソンさんのスタジオでのパーティー、↓はバーテンダーのお兄さん、

ムフッフッのオードブルと、ただ酒!壁に飾られているのは、本の挿絵のオリジナル画。

NYの中央駅、グランド・セントラル・ステーション(通称、グラセン)がこの絵本の舞台です。

タイトルページの影は誰でしょう?

アチャコ姐さんでした~
おまけ:NYの風景


Anthropologieというブランドのウインドウ、(日本にももう上陸してるのかな?)

町のいたる所で、偽ブランド・バッグやら、アクセサリー等など、あらゆる物が街道で売られています。

文房具屋さん

レトロ・デザインの冷蔵庫、カワイイけど、あまり実用的ではないですよね。

どっアメリカ~んなケーキ、でも、カワイイよね。

タイトルは『アンクル・スープ』、直訳すると、『踝のスープ』という何とも不思議な題名ですが、『足の森』って感じでしょうか?人混みの中のブヒ目線を表現してるようです。

アーティスト達の仕事場として改装されたチェルシーの古い倉庫ビル内の本書の挿絵画家、アリソンさんのスタジオでのパーティー、↓はバーテンダーのお兄さん、

ムフッフッのオードブルと、ただ酒!壁に飾られているのは、本の挿絵のオリジナル画。

NYの中央駅、グランド・セントラル・ステーション(通称、グラセン)がこの絵本の舞台です。


タイトルページの影は誰でしょう?

アチャコ姐さんでした~

おまけ:NYの風景


Anthropologieというブランドのウインドウ、(日本にももう上陸してるのかな?)





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by dazadaza7
| 2008-09-20 11:25
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