2009年 12月 23日
ありがとうございました! |
2009年、ブヒ・サポート・ファンドレイジングは絵本『Ankle Soup』100冊完売、ふがふがレスキュー・クラブさんへの寄付の振込みを完了して無事に幕を閉じることができました!これも全て、心を開いてご協力くださった皆様のお力添えの賜物です。本当に、本当にありがとうございました!
収支報告を下記の通りさせていただきます:
■絵本代金 2,500円×100冊=250,000円
■その他ご寄付 8,540円
_______________________
合計 258,540円
■絵本原価+NYからの送料 105,590円
■小冊子作製費用 27,000円
_______________________
合計 132,590円
258,540円-132,590円=125,950円
<ふがれすさんへご寄付 126,000円>
(Chocolatさんよりの50円を足し、上記金額を ふがれすさんの口座へ振り込ませていただきました。)
振込みの利用控え等、仔細は、Chocolatさんのブログをご覧ください。
*******************************************************
今回のファンドレイジングは本当に沢山の方々の善意と協力で実現することが出来ました。先ず、『Ankle Soup』の作家のMaureen Sullivanさんと、イラストレーターのAlison Josephさんのお二人に改めて御礼申し上げたいと思います。お二人は私から日本のフレンチブルドッグや他の動物達を取り巻く環境、そしてまだまだ改善を必用とする保護活動や、先駆者として頑張っているふがれすさん等の活動の話を聞き、快く今回の企画のために原価で100冊の絵本を提供してくだざいました。
また、絵本に特別ふろくとして付けた、小冊子の編集・デザインを全てボランテイアしてくださり、そのヴィジュアル・センスとクリエーティブなノー・ハウを惜しげもなくファンドレイジングのために発揮してくださった、撮影ユニット、french-offの内村コースケさん、Cacoさんには心から感謝いたしております。
それから、2009年ブヒ界の一大イヴェント、Buhi Rock Festivalでファンドレイジングをより沢山のブヒファンの方々にお知らせする機会を設けてくださった、主催者・スタッフの方達、及び朝霧ドッグFDGの皆様に感謝いたしております。
そして、今回のファンドレイジングに賛同し、ブログで記事としてとりあげ、沢山の方々に知らせてくださった、素晴らしいブログ友達のみなさん、そして、お友達のお友達で、新しくブヒニャン家のお友達になってくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからもお世話になります、よろしくお願いします。
(順不同、及び、もし記載漏れがありましたら、ごめんなさい!ただちに修正したいと思いますので、どうか怒りのメール・コメをください!)
ケメママさん&ケメちゃん、も~ちゃん、キナちゃん、花ちゃん。ありがとだす!
かぶだよしさん、コブ兄、モンちま、茶蕪くん、オデさん。ありがとうだぉ!
まーみさん、ベルクちゃん、リオちゃん、ルシーくん、ありがとう!
梅松父さん、ママさん、う~、ま~!ありがとう!
みだいママさん、みだいちゃん、ちびくん、まはろくん、ありがとう!
no 925さん、ぶぅちゃん。ありがとう!
Nicoさん、ライチくん、ありがとう!
けいさん、Gulicoくん。ありがとう!
夏彦総裁&ファミリー&ボス様、ありがとうでゴンザレス!
今回のファンドレイジングにご協力頂いた全ての方に心から感謝しております。また来年も出来ればこの様なブヒ・サポートの為のファンドレイジング企画を続けて行きたいと思っております。皆様、これからもどうか宜しくお願い致します。
そしてお礼が最後になってしまいましたが、日本での窓口となってくださった、Chocolatさん。本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございます。Chocolatさんのご尽力なしにはこのプロジェクトはありえませんでした。ご協力くださった方々への連絡、本の配送、Buhirockでの配布、会計、全てChocolatさんが手がけてくださいました。Chocolatさんのブヒへの思いが、今回のファンドレイジングを支えてくれたのだと、本当にありがたく思っています。
ブヒを心から愛するChocolatさんの愛ブヒ、レオくんとココちゃん。2ブヒ姉弟のお姉ちゃん、ココちゃんは広島ドッグ・パークからChocolatさんのお家に来た子でした。ココちゃんはどんな不幸な生い立ちのブヒ、ワンコ、ニャンコでも幸福になれるといことを、希望を持つことを、Chocolataさんと一緒にその犬生をとおして私達に教えてくれました。他のめぐまれないブヒを思い、Chocolatさんが一生懸命、動いてくれた、このファンドレイジングが完了するのを待っていてくれたように、ココちゃんは家族の愛に包まれ、安らかに、虹の橋へ旅立って行きました。また、時を近くして、長い幸せな犬生を終えて旅立った、マーミ家のバーニー、ベルクちゃんと向うでお友達に成って、一緒にみんなのことを見守ってくれていると思います。
(天国はイケメンが一杯じゃけぇ~大いそがしだね、ココちゃん!)
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I would like to dedicate this fundraising success
to the memory of Chocolat's beloved Cocoa.
(今回のファンドレイジングをChocolatさんの愛するココちゃんに捧げたいとおもいます。)
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収支報告を下記の通りさせていただきます:
■絵本代金 2,500円×100冊=250,000円
■その他ご寄付 8,540円
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合計 258,540円
■絵本原価+NYからの送料 105,590円
■小冊子作製費用 27,000円
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合計 132,590円
258,540円-132,590円=125,950円
<ふがれすさんへご寄付 126,000円>
(Chocolatさんよりの50円を足し、上記金額を ふがれすさんの口座へ振り込ませていただきました。)
振込みの利用控え等、仔細は、Chocolatさんのブログをご覧ください。
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今回のファンドレイジングは本当に沢山の方々の善意と協力で実現することが出来ました。先ず、『Ankle Soup』の作家のMaureen Sullivanさんと、イラストレーターのAlison Josephさんのお二人に改めて御礼申し上げたいと思います。お二人は私から日本のフレンチブルドッグや他の動物達を取り巻く環境、そしてまだまだ改善を必用とする保護活動や、先駆者として頑張っているふがれすさん等の活動の話を聞き、快く今回の企画のために原価で100冊の絵本を提供してくだざいました。
また、絵本に特別ふろくとして付けた、小冊子の編集・デザインを全てボランテイアしてくださり、そのヴィジュアル・センスとクリエーティブなノー・ハウを惜しげもなくファンドレイジングのために発揮してくださった、撮影ユニット、french-offの内村コースケさん、Cacoさんには心から感謝いたしております。
それから、2009年ブヒ界の一大イヴェント、Buhi Rock Festivalでファンドレイジングをより沢山のブヒファンの方々にお知らせする機会を設けてくださった、主催者・スタッフの方達、及び朝霧ドッグFDGの皆様に感謝いたしております。
そして、今回のファンドレイジングに賛同し、ブログで記事としてとりあげ、沢山の方々に知らせてくださった、素晴らしいブログ友達のみなさん、そして、お友達のお友達で、新しくブヒニャン家のお友達になってくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからもお世話になります、よろしくお願いします。
(順不同、及び、もし記載漏れがありましたら、ごめんなさい!ただちに修正したいと思いますので、どうか怒りのメール・コメをください!)
ケメママさん&ケメちゃん、も~ちゃん、キナちゃん、花ちゃん。ありがとだす!
かぶだよしさん、コブ兄、モンちま、茶蕪くん、オデさん。ありがとうだぉ!
まーみさん、ベルクちゃん、リオちゃん、ルシーくん、ありがとう!
梅松父さん、ママさん、う~、ま~!ありがとう!
みだいママさん、みだいちゃん、ちびくん、まはろくん、ありがとう!
no 925さん、ぶぅちゃん。ありがとう!
Nicoさん、ライチくん、ありがとう!
けいさん、Gulicoくん。ありがとう!
夏彦総裁&ファミリー&ボス様、ありがとうでゴンザレス!
今回のファンドレイジングにご協力頂いた全ての方に心から感謝しております。また来年も出来ればこの様なブヒ・サポートの為のファンドレイジング企画を続けて行きたいと思っております。皆様、これからもどうか宜しくお願い致します。
そしてお礼が最後になってしまいましたが、日本での窓口となってくださった、Chocolatさん。本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございます。Chocolatさんのご尽力なしにはこのプロジェクトはありえませんでした。ご協力くださった方々への連絡、本の配送、Buhirockでの配布、会計、全てChocolatさんが手がけてくださいました。Chocolatさんのブヒへの思いが、今回のファンドレイジングを支えてくれたのだと、本当にありがたく思っています。
ブヒを心から愛するChocolatさんの愛ブヒ、レオくんとココちゃん。2ブヒ姉弟のお姉ちゃん、ココちゃんは広島ドッグ・パークからChocolatさんのお家に来た子でした。ココちゃんはどんな不幸な生い立ちのブヒ、ワンコ、ニャンコでも幸福になれるといことを、希望を持つことを、Chocolataさんと一緒にその犬生をとおして私達に教えてくれました。他のめぐまれないブヒを思い、Chocolatさんが一生懸命、動いてくれた、このファンドレイジングが完了するのを待っていてくれたように、ココちゃんは家族の愛に包まれ、安らかに、虹の橋へ旅立って行きました。また、時を近くして、長い幸せな犬生を終えて旅立った、マーミ家のバーニー、ベルクちゃんと向うでお友達に成って、一緒にみんなのことを見守ってくれていると思います。
(天国はイケメンが一杯じゃけぇ~大いそがしだね、ココちゃん!)
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I would like to dedicate this fundraising success
to the memory of Chocolat's beloved Cocoa.
(今回のファンドレイジングをChocolatさんの愛するココちゃんに捧げたいとおもいます。)
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by dazadaza7
| 2009-12-23 02:36
| ファンドレイジング