2009年 12月 14日
フレブル講習会 |
更新、サボってる内に今年も残すところあとわずか、早いな~。特に今年はアッ言う間だったような。来年は2010。21世紀ももう、10年。なんかな~、まあ、それは兎も角、もう1ヶ月以上前の話になっちゃいましたが、11月の始めにフレンチを対象とした、躾けワーク・ショップに行ったんです。主催は最近出来た、フレンチ・オーナーのSNS、CLUB CHIEN。ここでの私のハンドル・ネームはShanti’sMomです。(英語オンリーで今の所、アメリカ人が殆ど(ヨーロッパの人も少しはいるみたい)ですが、興味があれば、招待制なので、鍵コメでメアド教えて頂けたら、招待しますよ!)
フレンチの言葉を理解しようっということで、ワーク・ショップのお題は『Parlez-vous Francais?』(cのしたの、ちょこちょこのフォントがないです、ごめんなさい。)
20名ぐらいのオーナーさん達が集まっていたでしょうか、フレンチのレスキュー団体、フレンチ・ブルドッグ・レスキュー・ネットワーク(FBRN)を通して保護犬の里親さんに成った人や一時預かりの方達を一番メインの対象としたワーク・ショップで、人や他の犬が苦手な子への対処方等、参考になることを沢山教えて頂きました。
この子は最近保護された、Judge君、今、一時預かり(FosterHome)で、里親さんを待っていますが、彼は他の犬が苦手なので、デモ犬として参加。
一緒にデモ犬として参加してくれた、Dexter君に吠える、Judge君、
シェルターで里親を探す犬の性格テストのデモンストレーションもありました、その犬に一番あった家庭・里親とマッチさせる為、沢山の項目のテストを行い、犬の資質を探ります。これは、子供、赤ん坊に対してのリアクションを計るテストのデモ:
散歩などの時に、風にふかれた、袋や、動く物体への恐怖への対処方のデモ:
他犬とすれ違う状況のデモ:
知らない人に頭上からアポローチされた時のリアクッションをテストしています:
これは、お客さんが来た状況のデモ:
講師を勤めてくださったのは、Big Apple Dog SchoolのJennifer Reedさんでした。朝の10時から夕方6:00まで、お昼時間も質問に答えたりで、一日中話し通しのワーク・ショップを見事にこなし、初対面のデモ犬の扱いもとても素晴らしく、もの凄くプロフェショナルなトレイナーのJennyさんに、今度一度、ダザダザのガウガウ癖も見て貰いたいと思っています。
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フレンチの言葉を理解しようっということで、ワーク・ショップのお題は『Parlez-vous Francais?』(cのしたの、ちょこちょこのフォントがないです、ごめんなさい。)
20名ぐらいのオーナーさん達が集まっていたでしょうか、フレンチのレスキュー団体、フレンチ・ブルドッグ・レスキュー・ネットワーク(FBRN)を通して保護犬の里親さんに成った人や一時預かりの方達を一番メインの対象としたワーク・ショップで、人や他の犬が苦手な子への対処方等、参考になることを沢山教えて頂きました。
この子は最近保護された、Judge君、今、一時預かり(FosterHome)で、里親さんを待っていますが、彼は他の犬が苦手なので、デモ犬として参加。
一緒にデモ犬として参加してくれた、Dexter君に吠える、Judge君、
シェルターで里親を探す犬の性格テストのデモンストレーションもありました、その犬に一番あった家庭・里親とマッチさせる為、沢山の項目のテストを行い、犬の資質を探ります。これは、子供、赤ん坊に対してのリアクションを計るテストのデモ:
散歩などの時に、風にふかれた、袋や、動く物体への恐怖への対処方のデモ:
他犬とすれ違う状況のデモ:
知らない人に頭上からアポローチされた時のリアクッションをテストしています:
これは、お客さんが来た状況のデモ:
講師を勤めてくださったのは、Big Apple Dog SchoolのJennifer Reedさんでした。朝の10時から夕方6:00まで、お昼時間も質問に答えたりで、一日中話し通しのワーク・ショップを見事にこなし、初対面のデモ犬の扱いもとても素晴らしく、もの凄くプロフェショナルなトレイナーのJennyさんに、今度一度、ダザダザのガウガウ癖も見て貰いたいと思っています。
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by dazadaza7
| 2009-12-14 06:52
| ワンズ